ベンチャー・スタートアップの資金調達に使える補助金まとめ
公開日: 2026年09月07日
ベンチャー・スタートアップの資金調達・事業拡大に使える補助金を解説。NEDOディープテック・スタートアップ支援基金、新エネ中小・スタートアップ支援制度、100億宣言の対象・締切・申請の流れを紹介します。
運営: かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)/川崎の事業者向けにAI活用と補助金情報の整理を支援しています。
データ出典: デジタル庁 jGrants・神奈川県・川崎市などの公開情報。本記事はこれらの公的データをもとにAIが作成しています。要件・公募期限は変更されるため、申請前に必ず公式ページでご確認ください(採択を保証するものではありません)。
ベンチャー・スタートアップの資金調達・事業拡大には、NEDOの「ディープテック・スタートアップ支援基金(ディープテック・スタートアップ支援事業 第10回公募)」「大企業等のスタートアップ連携・調達加速化事業(CPP)」「新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業(新エネ中小・スタートアップ支援制度)」、および中小企業庁系の成長支援枠組み「100億宣言」が使える可能性があります。いずれも対象地域は全国、従業員数の制約はなく、補助率・上限額は各公募要領で個別に定められています。
スタートアップの資金調達で補助金を検討する事業者は多い
研究開発型のベンチャーや創業期のスタートアップでは、プロダクトが売上に結びつく前に開発費・実証費・人件費が先行します。出資(エクイティ)や融資だけでは希薄化や返済負担が重くなるため、返済不要の補助金・助成金を組み合わせて資金調達を設計したい、というニーズは全国的に高まっています。
一方で、国の公募は締切が短く、対象技術や事業フェーズの要件が細かいため、「どの制度が自社に合うのか分からないまま締切を過ぎてしまった」という声も少なくありません。ここでは、かわさき補助金みっけの検索結果に出た制度を整理します。
ベンチャー・スタートアップの資金調達・事業拡大に使える可能性のある補助金
ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業 第10回公募(NEDO)
- 何に使えるか: 研究開発・実証事業を行いたいディープテック領域のスタートアップ向け
- 対象地域: 全国/従業員数の制約なし
- 補助率・上限額: 公募要領で個別に規定(かわさき補助金みっけの登録データでは未記載)
- 受付終了: 2026年9月8日 正午(日本時間)
- 注意点: 受託希望者はNEDO公式サイトの公募ページを確認のうえ応募する形式です。締切が目前のため、次回以降の公募回に向けた準備として捉えるのが現実的です
大企業等のスタートアップ連携・調達加速化事業/市場創出及び本格調達・購買の実現可能性の検証(CPP)(NEDO)
- 何に使えるか: 大企業等との連携や本格調達・購買に向けた実現可能性の検証(研究開発・実証)
- 対象地域: 全国/従業員数の制約なし
- 補助率・上限額: 公募要領で個別に規定
- 受付終了: 2026年9月30日 正午(日本時間)
- 注意点: 大企業との連携を前提とした事業設計が求められます。事業拡大・販路の観点で大企業とのPoCを進めたいスタートアップに向く枠組みです
新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業(新エネ中小・スタートアップ支援制度)2026年度第2回(NEDO)
- 何に使えるか: 新エネルギー等に関する技術シーズの研究開発・事業化
- 対象地域: 全国/従業員数の制約なし
- 補助率・上限額: 公募要領で個別に規定
- 受付終了: 2026年9月7日 正午(日本時間)
- 注意点: 本記事公開時点で第2回の受付は終了しています。年度内に複数回公募される制度のため、次回公募に向けて要件を把握しておくことをおすすめします
100億宣言(中小企業基盤整備機構)
- 何に使えるか: 「売上高100億円」を目指す中小企業が宣言を行い、宣言取得による補助金・税制の活用、経営者ネットワーク参加、成長ポータル掲載などの支援を受けられる枠組み
- 対象地域: 全国/従業員数の制約なし
- 補助率・上限額: 宣言自体は補助金ではなく、関連する補助金・税制を活用する入口となる制度
- 受付終了: 2029年3月31日
- 注意点: 目的が「新事業・販路拡大・研究開発・資金繰り改善・設備投資」など幅広く、事業拡大を目指すベンチャーの基盤づくりに使えます。応募資格の要件は申請要領で確認が必要です
申請までの一般的な流れ
- 公募要領の確認: NEDO公式サイトや100億企業成長ポータルで、対象事業・補助率・上限額・締切・提出方法を確認します。NEDO事業は「受託」形式のため、補助金とは契約形態が異なる点に注意します
- 事前準備: GビズIDプライムの取得(jGrants経由の申請で必要。発行に数週間かかる場合あり)、事業計画書・研究開発計画・資金計画・体制図の作成、大企業連携が要件の場合は連携先との合意形成
- 申請: 指定の様式で期日までに提出します。締切は「正午」など時刻まで指定されることが多いため、余裕をもって提出します
- 採択後: 交付決定前の発注は対象外となるのが一般的です。実績報告・検査まで見据えて経費の証憑を整理しておきます
まとめ
スタートアップ向けの国の公募は締切が短く、回を重ねて募集されるものが多いため、「今どの制度が受付中か」を継続的に追うことが資金調達の成否を分けます。かわさき補助金みっけなら、「研究開発型のスタートアップで実証費用を確保したい」といった悩みを書くだけで、全国の補助金・助成金から使える可能性のある制度を探せます。次回公募に備えて、まずは候補の把握から始めてみてください。
この記事で紹介した補助金(公式リンク)
- 100億宣言締切 2029-03-31
- 2026年度第2回「新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業」(新エネ中小・スタートアップ支援制度)の公募締切 2026-09-07
- ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業第10回公募締切 2026-09-08
- 「ディープテック・スタートアップ支援基金/大企業等のスタートアップ連携・調達加速化事業/市場創出及び本格調達・購買の実現可能性の検証(CPP)」の公募締切 2026-09-30
リンク先は公式ページです。公募状況・要件の最終確認は必ずリンク先でお願いします。
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