ベンチャーの研究開発に使える補助金・NEDO公募4選【全国】
公開日: 2026年07月02日
ベンチャー・スタートアップの研究開発に使える全国対象の公募を紹介。グリーンイノベーション基金事業(廃棄物・資源循環、食料・農林水産業)や水素関連のNEDO公募など、締切・申請の流れをわかりやすく解説します。
運営: かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)/川崎の事業者向けにAI活用と補助金情報の整理を支援しています。
データ出典: デジタル庁 jGrants・神奈川県・川崎市などの公開情報。本記事はこれらの公的データをもとにAIが作成しています。要件・公募期限は変更されるため、申請前に必ず公式ページでご確認ください(採択を保証するものではありません)。
ベンチャー企業・スタートアップが研究開発・新技術の実用化に活用できる可能性がある制度として、現在、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が「グリーンイノベーション基金事業/廃棄物・資源循環分野におけるカーボンニュートラル実現」(受付終了:2026年7月15日)、「グリーンイノベーション基金事業/食料・農林水産業のCO2等削減・吸収技術の開発」(同7月31日)など、全国対象・従業員数の制約なしの研究開発公募を4件実施しています。いずれも補助率・上限額は公募要領で個別に定められるため、NEDO公式ページでの確認が必須です。
研究開発資金の確保はベンチャー共通の課題
技術シーズはあるのに、実証実験や試作にかかる資金が足りない。VCからの調達は希薄化が気になる。こうした悩みを抱えるベンチャー・スタートアップは少なくありません。国の研究開発公募は返済不要の資金として活用できる一方、公募期間が短く、気づいたときには締切間近ということも多いのが実情です。
現在公募中の研究開発関連の制度(全国対象)
グリーンイノベーション基金事業/廃棄物・資源循環分野におけるカーボンニュートラル実現
- 実施機関:NEDO
- 使える用途:廃棄物・資源循環分野の脱炭素に関する研究開発・実証
- 対象:全国、従業員数の制約なし
- 受付終了:2026年7月15日
- 注意点:補助率・上限額は公募要領で確認が必要。委託・助成の形式もNEDO HPで要確認
グリーンイノベーション基金事業/食料・農林水産業のCO2等削減・吸収技術の開発
- 実施機関:NEDO
- 使える用途:食料・農林水産業分野のCO2削減・吸収技術の研究開発
- 対象:全国、従業員数の制約なし
- 受付終了:2026年7月31日
- 注意点:アグリテック・フードテック系スタートアップに親和性が高い分野。詳細条件は公募要領を確認
競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/漁港における水素エネルギー利活用ポテンシャル調査
- 実施機関:NEDO
- 使える用途:水素エネルギー利活用に関する総合調査研究
- 対象:全国、従業員数の制約なし
- 受付終了:2026年7月10日
- 注意点:調査研究型の公募のため、技術開発そのものではなく調査能力が問われる
精密発酵および細胞農業等における企業活動、技術開発、規制・制度整備等の分析調査
- 実施機関:NEDO
- 使える用途:精密発酵・細胞農業分野の企業活動や規制動向の分析調査
- 対象:全国、従業員数の制約なし
- 受付終了:2026年7月3日(締切間近)
- 注意点:バイオ系スタートアップの知見を活かせる可能性がある分野。応募はNEDO HPから
申請までの一般的な流れ
NEDOの公募は、次のステップで進めるのが基本です。
- 公募要領の確認:NEDO公式ページで対象要件・提出書類・審査基準・委託か助成かを確認する
- 事前準備:提案書(研究開発計画、体制、経費計画)の作成。GビズIDなど電子申請に必要なアカウントは早めに取得する
- 申請:期限までに指定の方法で提出。公募説明会があれば参加しておくと審査ポイントを掴みやすい
研究開発系の公募は準備に時間がかかるため、締切から逆算して最低2〜4週間の準備期間を見込むのが現実的です。
まとめ:自社に合う公募を効率よく見つけるには
研究開発関連の公募は分野・時期が細かく分かれており、自力で探し続けるのは大きな負担です。「かわさき補助金みっけ」なら、「研究開発の資金を探している」といった悩みを書くだけで、AIが使える可能性のある補助金・公募を提案します。まずは気軽に検索してみてください。
この記事で紹介した補助金(公式リンク)
- 「グリーンイノベーション基金事業/廃棄物・資源循環分野におけるカーボンニュートラル実現」の公募締切 2026-07-15
- 「グリーンイノベーション基金事業/食料・農林水産業のCO2等削減・吸収技術の開発」の公募締切 2026-07-31
- 「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/総合調査研究/我が国の漁港における水素エネルギー利活用ポテンシャル調査」の公募締切 2026-07-10
- 「精密発酵および細胞農業等における企業活動、技術開発、規制・制度整備等の分析調査」の公募締切 2026-07-03
リンク先は公式ページです。公募状況・要件の最終確認は必ずリンク先でお願いします。
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