コンサル業の自社DX・オンラインコンサル強化に使える補助金
公開日: 2026年07月30日
コンサルティング業の自社DX・オンラインコンサル強化には、デジタル化・AI導入補助金2026や事業再構築補助金(上限1.5億円)が候補。神奈川県・川崎市の上乗せ制度も含め、補助率・上限・申請の流れを解説します。
運営: かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)/川崎の事業者向けにAI活用と補助金情報の整理を支援しています。
データ出典: デジタル庁 jGrants・神奈川県・川崎市などの公開情報。本記事はこれらの公的データをもとにAIが作成しています。要件・公募期限は変更されるため、申請前に必ず公式ページでご確認ください(採択を保証するものではありません)。
コンサルティング業が自社サービスのDX化やオンラインコンサルティング体制の強化を進める場合、全国対応の「デジタル化・AI導入補助金2026(旧IT導入補助金)」や、事業モデルの転換を伴う場合は「事業再構築補助金(上限1億5,000万円)」が使える可能性があります。さらに神奈川県内なら「小規模事業者デジタル化支援推進事業費補助金(補助率2/3・上限50万円)」、川崎市内なら「川崎市中小企業成長環境支援補助金(補助率1/2・上限200万円)」も候補になります。
コンサルティング業に「自社のDX」が求められている
クライアントには業務改善を提案しながら、自社の顧客管理はスプレッドシートのまま、面談調整はメールの往復、ナレッジは個人のPCに散在——コンサルティング業では珍しくない状況です。オンライン面談ツール、CRM、予約・決済システム、ナレッジ共有基盤などの導入は、商圏を全国に広げるオンラインコンサル強化の土台になりますが、初期投資がネックになりがちです。こうしたIT投資には補助金を活用できる可能性があります。
使える可能性のある補助金・助成金
デジタル化・AI導入補助金2026(全国・旧IT導入補助金)
- 何に使えるか: CRM・オンライン会議/予約システム・クラウドサービス等のITツール導入、AI導入、業務効率化、セキュリティ強化
- 補助率・上限: 申請枠(通常枠/インボイス枠/セキュリティ対策推進枠/複数者連携デジタル化・AI導入枠)により異なるため公式サイトで要確認
- 注意点: 導入ツールはIT導入支援事業者が事前登録した製品から選ぶ必要があり、GビズIDプライムの取得が必須。複数者連携枠の1次締切は2026年8月25日。通常枠等の次回締切は公式の公募スケジュールで確認を
事業再構築補助金(全国)
- 何に使えるか: 対面型コンサルからオンライン型サービスへの業態転換など、思い切った事業再構築を伴う新分野展開・IT導入
- 補助率・上限: 上限1億5,000万円。補助率は公募要領で要確認
- 注意点: 単なるツール導入ではなく「事業の再構築」が要件。申請類型ごとに要件が細かく定められているため、公募要領の熟読が不可欠
令和8年度神奈川県小規模事業者デジタル化支援推進事業費補助金(神奈川県)
- 何に使えるか: 業務効率化に資するシステム導入等のデジタル化費用。ホームページ作成・更新も対象(上限10万円)
- 補助率・上限: 補助対象経費の2/3以内・上限50万円
- 注意点: 県内に事業所を持つ小規模事業者が対象。受付は2026年9月30日までだが先着順で、予算到達次第終了するため早めの申請を
川崎市中小企業成長環境支援補助金(川崎市)
- 何に使えるか: 情報通信技術の導入費、システム構築費、専門家指導費、研修受講料、外部委託費など幅広い経費
- 補助率・上限: 1/2・上限200万円
- 注意点: 市内で1年以上事業を営んでいることが原則要件(個人事業主は市内が納税地であること)。過去2年度以内に同一事業類型の交付決定を受けた場合は対象外
申請までの一般的な流れ
- 公募要領の確認: 公式サイトで最新の公募要領を読み、自社が対象要件(従業員数・所在地・業種)を満たすか、導入したいツール・経費が対象かを確認する
- 事前準備: GビズIDプライムの取得(発行に時間がかかるため最優先)、見積書の取得、導入目的と効果を整理した事業計画の作成。デジタル化・AI導入補助金ではIT導入支援事業者への相談が起点になる
- 申請・交付決定後に契約: 電子申請システムから期限内に申請。原則として交付決定前に契約・発注した経費は対象外になるため、順序に注意する
まとめ: 自社に合う補助金を悩みから探すなら
コンサルティング業の自社DX・オンラインコンサル強化には、国のデジタル化・AI導入補助金2026を軸に、事業再構築補助金や県・市の制度を組み合わせる選択肢があります。ただし締切や要件は制度ごとに異なり、探すだけでもひと苦労です。「かわさき補助金みっけ」なら、「オンラインコンサルを強化したい」と悩みを書くだけで、使える可能性のある補助金をAIが探して提案します。まずは気軽に検索してみてください。
この記事で紹介した補助金(公式リンク)
- デジタル化・AI導入補助金2026(旧 IT導入補助金 / サービス等生産性向上IT導入支援事業)締切 2026-08-25
- [第六回以降]事業再構築補助金(共同申請者)締切 2026-10-12
- 令和8年度神奈川県小規模事業者デジタル化支援推進事業費補助金締切 2026-09-30
- 川崎市中小企業成長環境支援補助金締切 2027-03-31
リンク先は公式ページです。公募状況・要件の最終確認は必ずリンク先でお願いします。
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